■ Projects

■ Flow Inspection

■ BGPView

■ GRI Project

■ Other Project




  • まほろばプロジェクト



  • ■ Flow Inspection Project


    IP Networkの高速化、大容量データ時代を迎え、インターネットはもとより、企業内を流れるトラフィックを高度に分析することは難しくなってきています。一方、JSOX,コーポレートガバナンスなど、IP Networkを流れるトラフィックを管理し、ネットワーク全体の情報統制を求める声は高まる一方です。

    この様な背景の中、Flow Inspection Projectは、高速・大容量となったネットワークの中で、より効率の良い情報収集技術、情報分析技術を研究し、日々状況が変化するネットワークの状況を的確にとらえ、その結果をビジネスに役立たせることに主眼を置いた、企業横断型プロジェクトです。

    まほろば工房では、このプロジェクトの重要性に鑑み、技術的・ビジネス的側面からサポートしています。



  • ■ BGPView Routing Information Viewer


    BGPViewは、ISPなどで利用されるISP間で経路情報を交換するための経路情報プロトコルである BGP で取り扱う経路情報を観測するためのツールです。

    インターネットが爆発的な発展を始めた1996年以降、インターネット全体で管理しなくてはならない経路情報は急激に増加しており、現在では20万経路を超え、さらに増加の一途をたどっています。BGPでの経路数の多さは現在のインターネットの大きさを示す一つのバロメータであるだけでなく、インターネット全体の安定度や突発的な事象の観測をするために役に立つ情報としても利用できます。BGPViewは、この観点から経路情報の監視、異常経路通知のほか、経路情報の信憑性評価機能や経路情報の統計分析ツールを含んだ、経路情報分析の統合ツールです。

    BGPは、OSPFやRIPなどのIGPとも親和性の深いプロトコルですから、上手に利用することで、大規模な企業内LANなどでにおいて経路情報監視などにも流用可能であるため、BGPViewは、企業ネットワークの安定運用の手助けになることも期待できると言えるでしょう。



  • ■ GRI Project


    GRI(Graceful Resilient network from Investigation) Projectは、インターネットの急激な発展およびインフラと化したインターネットを安定かつ堅牢とするための様々な研究を行う研究者の方々と、実際のインターネット運用者との交流、かつ、意見交換を目的とした研究会です。

    本研究会では、これらの交流によって、研究の場で活躍される方々の意見を運用現場に、そして、運用現場でのニーズ・意見を研究現場に持ち帰っていただくために、定期的に開催されるものです。

    まほろば工房では、代表取締役の近藤邦昭がこのプロジェクトの代表を務め、率先して研究活動を支援しています。



  • ■ Other Project


    そのほか、当社としてかかわりのあった業界活動及び研究プロジェクトにおいて発表された資料で、本ページより公開が許されたものについて以下に列挙します。