※本マニュアルに掲載している Google Cloud の画面は (2026年01月23日)時点の Google Cloud Console の表示に基づいています。
Google Cloud の仕様・画面構成は予告なく変更される場合があるため、記載内容と実際の画面が異なることがあります。
GoogleAPI認証を行うため People API プロジェクトの認証情報を作成します。
プロジェクトの作成とAPI有効化
Google連絡先連携のGoogleAPIコンソールリンクをクリックするとブラウザの別タブでGoogleログイン画面が表示されます。
GoogleAPIを管理するアカウントまたは連絡先同期を行うアカウントでログインを行ってください。
※ログイン済みの場合はログイン画面は表示されません
API有効化画面が表示されますので「プロジェクトの選択」をクリックしてプロジェクトの選択画面を表示してください。
※プロジェクトが選択されている場合は「プロジェクト名」が表示されています。
プロジェクトを新規作成する場合は「新しいプロジェクト」をクリックしてプロジェクト作成画面を表示してください。
プロジェクトを選択する場合は画面下に表示されているプロジェクトを選択してAPI有効化画面を表示してください。
プロジェクト作成画面では「プロジェクト名」を任意の覚えやすい名前に変更することを推奨します。
「作成」ボタンをクリックしてプロジェクトを作成してください。
※プロジェクトの削除はメニューの「IAMと管理」>「リソース管理」から行えます。
API有効化画面が表示されたら画面上部のプロジェクト名を確認して「次へ」をクリックしてください。
People API有効化画面がAPIを有効にするに切り替わったら「有効にする」をクリックしてください。
左上のメニューアイコンをクリックしてメニューを表示します。
次にメニューの「APIとサービス」を選択して詳細メニューを表示させ「ライブラリ」をクリックしてライブラリ画面を表示してください。
ライブラリ画面が表示されたら「APIとサービスを検索」に「Google Drive API」を入力して「Enter」キーを押してください。
検索結果の画面が表示されたら「Google Drive API」をクリックしてください。
Google Drive API有効化画面で「有効にする」をクリックしてください。
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OAuth同期画面の設定
API有効化が完了したら認証画面の設定を行います。
左上のメニューアイコンをクリックしてメニューを表示します。
次にメニューの「APIとサービス」を選択して詳細メニューを表示させ「OAuth同意画面」をクリックしてOAuth同意画面を表示してください。
OAuthの概要画面が表示されたら「開始」ボタンをクリックしてください。
プロジェクト構成画面の「アプリ情報」が表示されたら以下を設定して「次へ」ボタンをクリックしてください。
| アプリ情報のアプリ名 | (任意) |
| アプリ情報のユーザサポートメール | (任意のメールアドレス) |
「対象」が表示されたら「外部」を指定して「次へ」ボタンをクリックしてください。
「連絡先情報」が表示されたら以下を設定して「次へ」ボタンをクリックしてください。
| 連絡先情報のメールアドレス | (任意のメールアドレス) |
「終了」が表示されたら「Google API サービス:ユーザーデータに関するポリシーに同意します。」をチェックして「続行」ボタンをクリックしてください。
プロジェクト構成の設定が完了したら「作成」ボタンをクリックしてください。
対象画面が表示されたら「公開ステータス」の「アプリを公開」ボタンをクリックしてください。
ポップアップ画面が表示されたら「確認」をクリックしてください。
OAuth同意画面の設定は完了になります。
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認証情報の設定とダウンロード
OAuth同意画面の設定が完了したら認証情報の設定を行います。
クライアント画面が表示されたら「+クライアントを作成」をクリックしてください。
OAuthクライアントIDの作成画面が表示されたら以下を設定して「作成」ボタンをクリックしてください。
| アプリケーションの種類 | ウェブアプリケーション |
| 認証済みのリダイレクトURI | 「+URIを追加」ボタンをクリックして入力項目を表示させて
「https://auth-mahopbx.com/api/oauth2callback.php」を入力
※「auth-mahopbx.com」のドメインは任意 入力したドメインは認証PCへのドメイン登録を行う必要がある |
OAuthクライアント作成完了のポップアップが表示されたら「JSONをダウンロード」をクリックして認証情報のファイルをダウンロードしてください。
最後に「OK」をクリックして完了になります。
※認証情報(JSON)はダウンロードした後、再度ダウンロードすることはできませんのでご注意ください。
認証情報ファイルの取得が完了しましたのでブラウザの前のタブ(NetDevancer管理画面)へ戻ってください。
NetDevancer側の
Google連絡先連携の設定に戻ります。
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認証PCへのドメイン登録(hosts設定)
認証を行うPCからGoogleAPI認証経由でNetDevancerにアクセスするため、
認証情報に登録したドメインの設定を行います。
■Windows11
Windowsの「スタート」ボタンをクリックしてスタート画面を表示します。
スタート画面の右上にある「すべてのアプリ」をクリックします。
「メモ帳」を右クリックしてポップアップメニューを表示させてください。
「詳細」の「管理者として実行」をクリックしてメモ帳を起動してください。
※「管理者として実行」がない、またはメモ帳が起動しない場合はPCの管理者にお問い合わせください。
メモ帳が起動したら「ファイル」の「開く」からファイルを開くダイアログを表示させてください。
ファイルを開くダイアログで「C:\Windows\System32\drivers\etc\hosts」を選択して「開く」ボタンをクリックしてください。
※ファイル名右のファイルの種類(拡張子)には「すべてのファイル(*.*)」を選択してください。
OSのバージョンによりパスが異なることがあります。(記載はWindows11)
ファイルが開いたらファイルの最後に「NetDevancerのIPアドレス」「半角スペース」「
認証情報で入力したドメイン」を追記してください。
「ファイル」の「保存」をクリックしてください。
GoogleAPI認証を行い連絡先同期を行うアカウントの連絡先への表示・編集・削除の許可を行います。
※認証を行うには認証PCへのドメイン登録が必要です。
Googleログイン画面が表示されます。
連絡先同期を行うアカウントを選択してログインを行ってください。
審査を行っていないため警告画面が表示されます。
「詳細」をクリックしてください。
「ドメイン(安全でないページ)に移動」をクリックしてください。
認証画面が表示されますので「すべて選択」をチェックして「続行」ボタンをクリックしてください。
NetDevancer管理画面が表示されたら完了です。
NetDevancer側の
Google連絡先連携の設定に戻ります。
GoogleAPI認証を行うため Cloud Speech-to-Text API プロジェクトの認証情報を作成します。
※Cloud Speech-to-Text APIを使用するにはプロジェクトに請求アカウントのリンクが必要になります。
プロジェクトの作成とAPI有効化
音声テキスト化設定のGoogleAPIコンソールリンクをクリックするとブラウザの別タブでGoogleログイン画面が表示されます。
GoogleAPIを管理するアカウントまたは音声テキスト化を行うアカウントでログインを行ってください。
※ログイン済みの場合はログイン画面は表示されません
API有効化画面が表示されますので「プロジェクトの選択」をクリックしてプロジェクトの選択画面を表示してください。
※プロジェクトが選択されている場合は「プロジェクト名」が表示されています。
プロジェクトを新規作成する場合は「新しいプロジェクト」をクリックしてプロジェクト作成画面を表示してください。
プロジェクトを選択する場合は画面下に表示されているプロジェクトを選択してAPI有効化画面を表示してください。
プロジェクト作成画面では「プロジェクト名」を任意の覚えやすい名前に変更することを推奨します。
「作成」ボタンをクリックしてプロジェクトを作成してください。
※プロジェクトの削除はメニューの「IAMと管理」>「リソース管理」から行えます。
API有効化画面が表示されたら画面上部のプロジェクト名を確認して「次へ」をクリックしてください。
People API有効化画面がAPIを有効にするに切り替わったら「有効にする」をクリックしてください。
プロジェクトの作成が完了したら、左上のメニューアイコンをクリックしてメニューを表示します。
次にメニューの「課金」をクリックして課金画面を表示します。
課金画面が表示されたら「請求先アカウントをリンク」をクリックして、プロジェクトに請求先アカウントをリンクしてください。
プロジェクトに請求先アカウントのリンクが完了したら、左上のメニューアイコンをクリックしてメニューを表示します。
次にメニューの「APIとサービス」を選択して詳細メニューを表示させ「ライブラリ」をクリックしてライブラリ画面を表示してください。
ライブラリ画面が表示されたら「APIとサービスを検索」に「Cloud Speech-to-Text API」を入力して「Enter」キーを押してください。
検索結果の画面が表示されたら「Cloud Speech-to-Text API」をクリックしてください。
Cloud Speech-to-Text API有効化画面で「有効にする」をクリックしてください。
目次へ戻る
サービス アカウントの作成
Cloud Speech-to-Text APIの有効化が完了したらサービス アカウントの作成を行います。
左上のメニューアイコンをクリックしてメニューを表示します。
次にメニューの「IAMと管理」を選択して詳細メニューを表示させ「サービス アカウント」をクリックしてサービス アカウント画面を表示してください。
サービス アカウント画面が表示されたら「+ サービス アカウントを作成」をクリックしてください。
サービス アカウントの作成画面の「サービス アカウントの作成」が表示されたら以下を設定して「作成して続行」ボタンをクリックしてください。
「権限」が表示されたら「ロールを選択」をクリックしてください。
「基本」を選択して「ロール」に「オーナー」を指定してください。
別のロールを追加するために「+ 別のロールを追加」をクリックしてください。
「ロールを選択」をクリックしてください。
「Cloud Storage」を選択して「ロール」に「Storage オブジェクト閲覧者」を指定してください。
「続行」ボタンをクリックしてください。
「アクセス権を持つプリンシパル」が表示されたら「完了」ボタンをクリックしてください。
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サービス アカウント キーの作成とダウンロード
サービス アカウントの作成が完了したらサービス アカウント キーの作成を行います。
サービス アカウント画面が表示されたら作成したサービス アカウントの操作アイコンをクリックして詳細メニューを表示させ「鍵を管理」をクリックしてください。
鍵画面が表示されたら「キーを追加」をクリックして詳細メニューを表示させ「新しい鍵を作成」をクリックしてください。
秘密鍵の作成のポップアップが表示されたら「キーのタイプ」で「JSON」を選択して「作成」をクリックしてサービス アカウント キーのファイルをダウンロードしてください。
※サービス アカウント キー(JSON)はダウンロードした後、再度ダウンロードすることはできませんのでご注意ください。
サービス アカウント キーファイルの取得が完了しましたのでブラウザの前のタブ(NetDevancer管理画面)へ戻ってください。
NetDevancer側の
音声テキスト化設定の設定に戻ります。
音声テキスト化で一時的に音声ファイルを保存するためのバケットの作成を行います。
※本マニュアルに掲載している Cloud Storage のバケット設定は(2026年01月23日)時点での最小コストでの設定内容となります。
※音声テキスト化で使用するバケットはシステム上でファイルの削除を行っていますので音声テキスト化専用のバケットとして作成してください。
※Cloud Storage は設定内容により料金が変動しますのでご注意ください。
音声テキスト化設定のGoogleAPIコンソールリンクをクリックするとブラウザの別タブでGoogleログイン画面が表示されます。
サービス アカウント キーを作成したアカウントでログインを行ってください。
※ログイン済みの場合はログイン画面は表示されません
左上のメニューアイコンをクリックしてメニューを表示します。
次にメニューの「Cloud Storage」を選択して詳細メニューを表示させ「バケット」をクリックしてバケット画面を表示してください。
「作成」をクリックしてください。
バケットの作成画面の「使ってみる」が表示されたら以下を設定して「続行」ボタンをクリックしてください。
「データの保存場所の選択」が表示されたら「ロケーション タイプ」で「Region」を選択、レイテンシ最小化(NetDevancerが稼働する場所に最も近い)のリージョンを指定して「続行」ボタンをクリックしてください。
「データの保存方法を選択する」が表示されたら「デフォルトのクラスを設定する」を選択、「Standard」を指定して「続行」ボタンをクリックしてください。
「オブジェクトへのアクセスを制御する方法を選択する」が表示されたら「公開アクセスの防止」で「このバケットに対する公開アクセス禁止を適用する」をチェック、「アクセス制御」で「均一」を指定して「続行」ボタンをクリックしてください。
「オブジェクト データを保護する方法を選択する」が表示されたら「データの保護」で「削除(復元可能)ポリシー(データ復旧用)」のチェックを外して「作成」ボタンをクリックしてください。
※削除したオブジェクト(音声ファイル)を保持しないようにする設定です。
公開アクセスの防止のポップアップが表示されたら「このバケットに対する公開アクセス禁止を適用する」がチェックされていることを確認して「確認」をクリックしてください。
バケットの作成が完了したらライフサイクルの設定を行います。
※ライフサイクルの設定は不要なオブジェクト(音声ファイル)を一定期間後に自動削除し、長期間保持されないようにするための設定です。
バケットの詳細画面が表示されたら「ライフサイクル」をクリックしてください。
ライフサイクル画面が表示されたら「ルールの追加」をクリックしてください。
オブジェクト ライフサイクル ルールの追加画面の「アクションを選択」が表示されたら「オブジェクトを削除する」を指定して「続行」ボタンをクリックしてください。
「オブジェクト条件の選択」が表示されたら「条件を設定」で「経過日数」をチェック、「経過日数を入力」に「2」を指定して「続行」ボタンをクリックしてください。
ライフサイクルの設定が完了したら「作成」ボタンをクリックしてください。