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レポート
レポートでは、指定した期間の通話に関する情報の集計結果を表示することができます。 指定可能な範囲については、「システム管理」－「ログ設定」－通話履歴保存期間で設定された期間となります。 レポートの表示
通話に関する集計結果を月単位、指定した期間内で表示します。 また、任意のキーワードによる絞込み検索やデータのエクスポートを行うことができます。 レポートのタブ切り替え
上部のタブをクリックすることにより、集計内容（外線別着信、時間帯別着信、外線別発信、ユーザ別着信、ユーザ別発信）を切り替えることができます。
[外線別着信]収容されている外線番号毎の着信に関する集計結果を表示します。
目次へ戻る [時間帯別着信]収容されている外線の着信について時間帯別に集計した結果を表示します。
目次へ戻る [外線別発信]収容されている外線番号毎の発信に関する集計結果を表示します。
目次へ戻る [ユーザ別着信]収容されている内線番号毎の着信に関する集計結果を表示します。※拠点先の内線やMobileWarpへの着信については「拠点間」「MW」として表示されます。 
目次へ戻る [ユーザ別発信]収容されている内線番号毎の発信に関する集計結果を表示します。※拠点先の内線やMobileWarpへからの発信については「拠点間」「MW」として表示されます。 
目次へ戻る レポートのソート
レポートの各列の先頭を選択することで、選択された項目での並び替えを行います。
列の先頭を選択する毎に昇順・降順を切替え、並び替えを行います。 レポートの表示月・表示範囲選択
左上の年月を選択することで、選択された年月のデータ表示を行います。
また、表示範囲選択エリアに年月日を入力することで指定した範囲のデータ表示を行います。 レポートの絞り込み検索
絞込み検索入力エリアに入力されたワードが含まれるデータを抽出して表示します。
※絞り込みの対象項目は「外線番号」「内線」「曜日」「時間帯」になります。 目次へ戻る エクスポート
右上のエクスポートをクリックすることで、表示年月・表示範囲のレポートをエクスポートすることができます。
目次へ戻るエクスポートされるデータは加工しやすく、他のシステムとの親和性の高いCSV形式となります。 エクスポート時のファイルフォーマット
文字コード ： Shift-JIS
区切り文字 ： カンマ(,) ※外線別着信・外線別着信の外線番号、ユーザ別着信・ユーザ別発信の内線の前にはアポストロフィ(')が付加されます。 |
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